2020年06月07日

コロナ禍健在 〜 植栽成績 〜 希望の☆ハス

コロナ禍をズルズルと引き摺っている間に、季節は梅雨も目前に迫った。失った4箇月が惜しまれる。災厄(人災か?)は未だ終わってもいない。植物観察定点に近づけないため、野生の果実も入手困難となっている。このまま夏も過ぎて行く惧れも杞憂と切り捨てられない雰囲気だ。

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最近辛うじて拾ったりできたのは、サクラ、ウメ、ビワ、ハナモモなどだ。定番のナツミカンは当分お預け。果実ではないが、ニセアカシアの花期も空しく過ぎた。この木は、都心では意外に稀な存在のようだ。歌の文句でよく知られるアカシヤはこのニセアカシアなのに。北国に行けば、身近な存在であることからすると、北方性なのか。

札幌辺りでは今月中が見ごろだとか、いつぞや彼の地出身のソプラノ歌手から聞いたことがある。

秋田県小坂町のアカシヤまつりは6月第2土・日だそうだが、今年は中止されるとか。何処も彼処も過剰反応気味の様子で、全体主義国に住んでいるような気がする。全体主義が望ましい方に顕現するのなら喜ばしいが、単純な右へ倣えのように思われる。

手許でのささやかな植物栽培の成果は五十点ぐらいの出来だ。

ナス2本は順調に育っており、小さな実が数個着いている。ニガウリ1本も今のところ遅々ながら成長中だ。ブルーベリーは順調で、その後イモムシ、毛虫の類いは発声していない。

エンドウは2本とも枯れた。水遣り過剰が原因であることは明らかだ。お粗末な失策を反省。サクラの種子は沢山蒔いたが、発芽は見られない。何か所用の手順を忘れているのか。

まどべで実験中のマンゴーの種子は4個。いずれも発根し始めており、うち1個に勢いが見られる。植え付ける土の余地を見付けるのが難題だ。

メダカが2年目に入ったバケツ・ビオトープにハスの実を3粒埋め込んだ。遅きに失した気もするが、あわよくば数年ぶりの開花をと期待する。

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森鴎外記念館の沙羅の木を見に行ったのが5月の末だった。閉館中で見られなかった。その後、街中散歩中に開花中の手ごろな1本を見つけた。さりげなく咲いている様子は、鴎外の詩の通りだ。

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posted by akki at 11:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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